アノオト

2014.04.11

集中力を高めて生産力を上げる「あの音」

仕事や勉強について“鉄板ルール”を持っている人は、勝つための最短距離を進むことができます。「何から始めよう」「どう進めていこう」など、無駄に悩んだり考える時間をカットできるからです。

例えば、私の鉄板ルールは「進んで雑音を流す」です。雑音を流すことで、集中力を高めます。適度な雑音には、集中力を高める効果があると言われています。

昨年、ある国家資格の取得を目指した際、勉強時間には、必ずあるDVDを小さな音で流していました。小さな音を流しながら勉強すると、脳が、雑音をシャットアウトするように、ググーっと目の前の問題文に集中する感覚を感じるのです。

雑音は、何でもいいわけではありません。さらに、状況によって使い分けもしています。

勉強する時(何かを暗記しないといけない時)は、メグ・ライアン、トム・ハンクス主演の『ユー・ガット・メール』がベスト。このDVDのおかげで、集中して勉強でき、試験にも無事合格。

また、文章を書いたり、アイデアを出す時は、PodcastのEnglish as a Second Languageを聞き流していると、作業がはかどります。この原稿も、イヤホンから英語を流しながら書いています。

もちろん、無音でないと集中できない人もいると思いますが、一度、集中力を高める雑音を探してみてはいかがでしょう。もしかするとあなたも、無音の状態より、雑音がある方が集中できるタイプかもしれません。

最後に、心地いい雑音を手軽に手に入れることができるサイトをご紹介します。

simply rain

雨と雷の音で集中させてくれます。小雨や大雨、雷の鳴る頻度も調整できます。

雑音にも相性があります。会話が聞こえると集中できる人、音楽で集中力が高まる人、私のように英語がかすかに聞こえると集中できるなど、人それぞれ、集中できる雑音は違います。

いろいろ試してみて、一番集中して、成果を出せる雑音を見つけてみませんか?

Photo by Matthew Allard

この記事をかいた人: 岡田愛香

銀ホスライター・コラムニスト。銀座の老舗クラブで磨いたコミュニケーション術&営業テクニックを紹介。恋愛・結婚・出産など女性の身近な問題を研究し「今よりちょっとだけ人生を豊かにする方法」を提案。