アノオト

2014.02.24

意外と実力派の「80年代流行歌風歌詞自動生成システム」

TANGO NOIR」は87年のリリース

またもや30歳代・40歳代ホイホイと言うべきものを見つけてきました。その名も「80年代流行歌風歌詞自動生成システム」。テーマとなるキーワードを1つ決めて、「つくる」ボタンをクリックするだけで、こんな感じあんな感じ、80年代の香り漂う歌詞が生成されてしまうというシステム。作者はIT業界では有名なUEI社長の@shi3zさんです。

80年代流行歌風歌詞自動生成システム

試しに、「あの音」をテーマとして作ってみたところ…
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テレビのことばかり考えてたキミ
あの音が羨ましくて

口づけのあと
すれちがうたび

さわやかだね
さわやかなキミ
愛なんかじゃ語れないあの音
さわやかなあの音

ねぇキミ
あの頃自慢してたラジカセ

瞳輝かせた
青函連絡船で見たキミ

解ってもらえない
大空みたいな私
いっしょになろう
大空みたいなあの音

会わなければよかったなんて
思ったりするけど
でも気がつくと公園のベンチに居た私

私のパフューム
イラつく気持ち

忘れないで
ファンキーな時間
ベッドの中のあの音
ファンキーなあの音

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なんとなく、意味が通じている!(気がする)

なんなんでしょうか、この80年代の流行歌にありそーな絶妙なフレーズ感、そして、忘れてるんだか忘れられないんだかどっちつかずな恋模様! いいですね、アイドルのセカンドシングルB面の香りがプンプンしてきます。

歌詞パターンは数パターンかと思いきや、「つくる」をクリックするたびに、違う言葉で絶妙な80年代を醸し出してくれる歌詞が現れます。ついつい何度も押してしまいますので、時間のあるときにお試しください。

この記事をかいた人: 常山 剛

フリーランスコピーライター・Web編集者。「GIZMODO JAPAN」ライターを経て、「ライフハッカー[日本版]」「roomie」の編集長を歴任。現在は、ライティング、コピーワークの他、Webメディアスタートアップの経験を生かして、新規メディア立ち上げのコンサルティングなどを行っています。個人ブログとして「猫ジャーナル」も。