アノオト

2014.08.25

退屈な待ち時間が素敵な時間に!飛行機の待合ロビーで行われたピアノ演奏に大拍手

飛行機に乗る時には、数時間前に飛行場へ行かなくてはならないし、実際に搭乗するまでの待ち時間は意外と長かったりするものですね。

空港によっては、デューティーフリーやお土産屋さん、カフェなどが充実しているところもあるけれど、空港によってはシンプルに座席のみの待合室しかないところもあったりするのですが、そんな時には、みなさんどのように過ごしますか。

本を読んだり、ゲームをしたりして、それぞれの時間を過ごすことと思いますが、先日、空港での待ち時間がとてもすてきなひと時になった動画がYouTubeに投稿され、話題になっていたのでご紹介します。

場所は、チェコはプラハの空港。

一人の男性がピアノに座り、「エリーゼのために」を弾き始めました。しかも、さまざまなアレンジで。
途中から映画『タイタニック』のテーマも演奏しています。

演奏者は、レバノンの出身のミュージシャン、Maan Hamadehさん。

ヨーロッパに滞在し、これから飛行機に搭乗して移動するという時に、空港にあったピアノを一緒にいた友人が見つけ、思わず演奏を始めたのだそう。

演奏が終わると、ロビーにいた人たちは拍手喝采。

多くの人がもてあましていた、退屈な時間が、一気に素晴らしい時間へと変わったのでした。

この記事をかいた人: 林美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子はボウズ2人。